写真の申し込み ・ 写真に関するお問い合わせ
この度は当サイトの写真にご興味をお持ち頂き、ありがとうございます。
当サイトが扱う画像は全てAdobe Photoshop CS4にて限りなく見たままの色、明るさになるよう画像補正およびノイズ除去を施してあります。
また、当サイトは画像などを扱う専門業者ではないため、業界の相場と比べ半額以下でご提供することができ、海外旅行専門家による具体的な地名や観光名所の写真を的確にご用意できるのが特徴です。
以下、写真注文に関するご案内を致します。 尚、販売方法は版権買取りになります。
お問い合わせの際は、下記の内容をお伝え頂けるとご連絡がスムーズです。
- 該当の写真が掲載されているページのURL
- 希望する写真のサイズ(オリジナルサイズ or 400×300)
- 写真を掲載する媒体 (書籍、ポスター、Webサイトなど。書籍の場合は発行部数。)
で見つからない場合は下記 「問い合わせ」 からお問い合わせください。
例えば、「ローマのサンパオロ・フォーリ・レムーラ大聖堂と聖堂内の聖パウロの像の写真を探している」「バチカン宮 署名の間のアテネの学堂の写真を探している」「ローマ4大聖堂の画像を全て欲しい」など、具体的にお問い合わせ頂くと確実です。
なお、当サイトが所有する画像の国や地域は、当サイト保有の世界の画像一覧 でご確認いただけます。
- 当ギャラリーで紹介している写真の原画(JPEG)はデジタルカメラ撮影の写真で3008×2000、2816×2112、2304×1728、1600×1200、1280×980と様々です。
また、35mm一眼レフ撮影の写真は35mmネガ(一部Lサイズプリントからも有り)を高解像度600dpiスキャナーで取り込んでからPhotoshopで修正しています。サイズは2900×2060ほどのサイズになり、こちらがギャラリーでの主体になっています。
また、写真によっては大幅なトリミングをしてギャラリーに掲載しているものもありますが、その場合でもお渡しする画像データ(JPEG)はトリミングをしていないオリジナルサイズの原画にてお渡しします。
- 著作権に関して。全ての著作権は当サイトが有します。また、個人的・商用を問わず、第三者への譲渡を禁じます(インターネットによるオリジナルサイズの公開など、第三者が自由にオリジナルをダウンロード出来る環境もこれに該当します)。
- 当サイトは先方の使用目的に関して、一切の関与をいたしません。自己の責任と判断において写真の使用・管理をお願いします。
- 購入頂いた画像は、トリミングやサイズ修正、文字入れなどの画像修正は認めておりますが、原画の原型を留めない画像修正は認めていません。
写真を他の商材への再利用に関しては、条件付で認めております。詳しくはお尋ね下さい。
- 写真掲載にあたり、「トラベラーズ・カフェ ワールドギャラリー」のクレジット表記(Webサイトの場合はリンクも合わせて)をお願いします。
クレジットが表示できない場合は事前にご相談下さい。追加代金にてクレジット非表示が可能です。
- 当サイト取扱の画像はレンタルではございませんので、使用期限はございません。版権買取です。
- 本画像に欠陥が認められた場合以外の本画像の返品、交換、返金には応じることはできません。
写真のお問い合わせ → ご入金について → 画像のお渡し
- お問い合わせ、又は申し込みの内容を確認次第、こちらからメールを差し上げます。
- 合計金額、振込先をご連絡いたします。
- 画像のお渡し方法は、CD-R、又は「宅ふぁいる便」(10枚まで)となり、入金確認後に送信、又は発送をいたします。
利用料金 (オリジナルサイズ JPEG画像1枚)
- NHK BS2 の番組用画像の提供
- クレジットカード会員誌への掲載
- 大分合同新聞への掲載
- 旅行会社webサイトへの画像掲載
- Yahoo!トラベルへ画像770枚及び、キャプションの提供
- 財団法人 日本野鳥の会 会報誌への写真掲載
- 小池書院 単行本『神の刻印』への写真掲載
- 明治図書出版 『社会科教育』(教師向け教材)への写真掲載
当サイトが公開する写真画像の取り扱いについては、下記に示す著作権法の解釈により、商用利用の場合でも問題はないと判断しております。
第46条 美術の著作物でその原作品が前条第2項に規定する屋外の場所に恒常的に設置されているもの又は建築の著作物は、次に掲げる場合を除き、いずれの方法によるかを問わず、利用することができる。
- 彫刻を増製し、又はその増製物の譲渡により公衆に提供する場合
- 建築の著作物を建築により複製し、又はその複製物の譲渡により公衆に提供する場合
- 前条第二項に規定する屋外の場所に恒常的に設置するために複製する場合
- 専ら美術の著作物の複製物の販売を目的として複製し、又はその複製物を販売する場合
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肖像権は、人格権に由来する権利ですので、人間以外のものについては存在しません。したがって、建物には肖像権はありません。 絵画などの美術品については、著作権の保護期間は著者の死後50年であり、当サイトで公開している美術品の写真画像については、著作権が消滅しています。 また、所蔵先の美術館や博物館は所有権を保有していますが、著作権はありません。(著作権者は作者)
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