高さは約460m、36個の砂岩からなる総面積は3500haとエアーズ・ロックよりも大きい。カタ・ジュタとはアボリジニの言葉で「多くの頭」と言う意味があり、アボリジニの聖地の一つでもある。
その姿から、宮崎駿監督作品『風の谷のナウシカ』に登場するオウムのモデルとも言われているが、あくまでも噂である。
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